2月3日は節分でしたね(^^♪
太陽では、恵方巻ランチや、節分制作などを行ってきましたが、
2月3日当日は豆まきを行いました
節分制作では、みんなで鬼の仮面を作り、
太陽福祉会に鬼ヶ島をつくりました
節分当日!
みんなで『まめまき』と『鬼のパンツ』の歌を歌ってから、
節分のお話しを聞きました
その後、まめまきにむけて三方作りをしました
さて豆まきの準備が終わったら、鬼ヶ島に向け出発です(*’▽’)
海の上に浮かんだボートに乗って、鬼ヶ島へ向かいます
Aさんが「えいえいお~!」の元気な掛け声をかけてくれたところで、
船は荒波をこえ、鬼ヶ島へ進んでいきます
Aくん楽しそう
鬼ヶ島に到着し、鬼退治です
みんな元気よく『えいっ!』と豆を投げています
無事、鬼ヶ島での鬼退治を終え、太陽に戻ってきたところに
”トントン、トントン”とノックする音が
鬼が入ってきました
みんな声をそろえて一斉に豆まきです!!!
みんなの迫力に鬼は退散していきました
鬼が退散し、みんな大喜び
豆まきのあとのお片付けもきちんとみんなですることが出来ました
おやつの時間にみんなで福豆も頂きました
今年一年のみんなの無病息災を願って…
こうした日本の伝統行事も大切にし、
季節感を感じることの出来る活動を今後も続けていきたいと思います
毎年2月3日の節分の日には、一年の厄を払うために「豆まき」を行うのが一般的ですね。最近は豆まきと併せて、恵方巻(太巻き)をその年の恵方(方角)に向いて丸かぶりする風習も一般的になってきました
そこで、一足先に太陽では、恵方巻ランチを作ることにしました(^▽^)/
まずは、、巻きずしを作るイメージが出来るように恵方巻の模型作りをします
のりに見立てた色紙に、梱包材の酢飯を置き、ストローのきゅうり、にんじん、たまご、かにかまの画用紙を置いていきます。そして、バラバラにならないように、クルクルと巻いていきます(^▽^)/
さあいよいよ本番
のりに酢飯を広げていきます。同じくらいの厚さに酢飯を広げるのって、難しいようです。
しかし、みんなとても丁寧に伸ばしていました
本日の具は、きゅうり、たまご、カニカマです
見本を見ながら、手前に置けていますね。
そして、マヨネーズをお好みでかけます
具を抑えながら、まきすを使って巻いていきます。
これは、模型作りと違い、なかなか至難の業
最後まで巻けたら、ギュッとほどよく抑えます。出来た
今度は、ふのすまし汁作り。こちらは中学生のお姉さんにお任せして作ってもらいました
恵方巻ランチの出来上がり
今年の恵方は、南南東南南東を向いて、お願い事を心で思い「がぶり」と豪快にかぶりつきます
みんな、自分で作った恵方巻おいしかったかな?
一足お先の恵方巻作り!練習はバッチリ2月3日は家族の人と一緒に恵方巻食べてみてね
先日ナイフとフォークの使い方の練習をしました
その様子をご紹介します(^^♪
まずは紙の上で練習です*
利き手にナイフを持ち、反対の手でフォークを持ちます
青い点線の上をナイフでなぞり、
赤色の線をフォークで押さえます
みんなとっても真剣な表情です
いざ本番です(*^^*)
両手を使ってホットケーキを切っていきます
上手に切れたらシロップをかけます
メープルシロップかチョコシロップか好きな方を選んでね
お味はどうかな?
今回この取り組みの中で、手首の使い方が難しく、
手首が固くて上手にフォークを傾けることが出来ない子がいました
普段の生活の中で私たちもなかなか手首の使い方を意識することって
少ないですよね・・・。今後、この手首の使い方に着目した
取り組みを考えていきたいと思っています