こんにちは(*’▽’)
5月のおやつ作り第二弾『フルーツ生春巻き』づくりの様子をお伝えします。
フルーツ生春巻き
聞いただけではイメージが湧きにくいかもしれませんね。
こんな感じのものになります↓
(事前に作った試作品)
ライスペーパー(生春巻きの皮)で、バナナ・桃・ホイップクリーム・チョコシロップを包んだおやつです
皮はもっちもち、中身はクレープ風 というちょっと不思議なおやつ。
手に持っている半透明の物がライスペーパー(写真左)
まるで下敷きのような固めの感触ですが、水で戻すともちもちになります
霧吹きで水をかける様子を教示。
曖昧になりがちな”これくらいの量”は「6回かけます」という風に、回数で明示しました
「1、2、3…」と数えながら、全体に水を吹きかけています
配置に気をつけながらフルーツやクリームをトッピング。
水で戻すとライスペーパーに吸着力が生まれます。
端と端をくっつけて、巻いていくと出来上がり
繊細な手つきで皮をくっつけるRさん
がぶっ、と噛みつくと皮がびよ~ん
みょ~んと伸びるもちもち皮のフルーツ生春巻き、美味しかったね